=========================================================================== 【ソ フ ト名】 Remote RAS Controller 【登 録 名】 RRASC120.EXE 【バイト 数】 118,398バイト 【検索 キー】 1:$WIN32 2:#UTY 【著作権 者】 マジック・アイ 西 晃(TOMORU) GCH01730 【対応 環境】 Windows 95, Windows 98, Windows NT 4.0, Windows 2000 【コード形態】 Intel系 【動作 確認】 AT互換機(日本語版 Windows2000 製品版) 【必要DLL】 なし 【掲 載 日】 2000/05/21 【作成 方法】 SFXによる自動解凍書庫 【ソフトウェア種別】 シェアウェア (\1,200) シェアウェア番号 10879 【転載 条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールをください。 =========================================================================== 【ソフト紹介】 Windows2000では標準でRASの共有ができるようになりました。 (最近、Windows98SecondEditionでもできるの気付きました。) ご家庭やSOHOでLANを使っているけど、ダイアルアップルーターを持っていない人 にとっては大変ありがたい機能です。 一般に市販されているルーターでは、いろいろ機能が豊富なのですが、 Windows2000にはそれが無いようです。(特に切断のとき) このアプリケーションはリモートコンピュータからRASが起動しているサーバ (Windows2000マシン)のコントロール(と、言っても接続・切断だけですが) が行えるものです。 サーバー動作確認環境:(共に日本語版) Windows2000 Professional Windows2000 Server クライアント動作確認環境:(すべて日本語版) Windows NT 4.0 Windows 2000 Windows 98 (without sp 1) Windows 95 IE5.0以上ではバルーンタイプのツールチップが出ます。 バージョンアップ履歴 《Ver0.63》 ・評価版リリース 《Ver1.00》 ・Windows2000リリース後の初版リリース ・タスクトレイ常駐  実はこのリリースは日の目を見ていません 《Ver1.10》 ・Win32APIで書き直しました。(サイズがコンパクト) ・ヘルプファイル追加 ・バルーンタイプツールチップ追加 《Ver1.20》 ・ツールチップの背景色の設定が可能 ・サーバー監視時間の設定が可能 =========================================================================== ダウンロードファイル名を『RRASC120.EXE』としてください。